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zoom RSS 卒業旅行1日目

<<   作成日時 : 2007/03/31 13:21   >>

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この数日間、中国地方を旅行してきました☆
史学科の友達といっしょに一風変わった旅行をしてきました♪
去年の夏に山形に一緒に行った友達です。
彼は幕末の時代に強い関心があって話が合うので、史跡巡りの旅でした♪
初日は新宿から夜行バスで広島に移動。12時間くらいかかりました。
まずは広島の平和祈念公園をみてきました。高層ビルがまわりに立ち並んでいるせいか
ドームはそれほど大きいとは思わなかったけれど、資料館では当時の悲惨な状況が色々展示されてて重い気分に・・・。付近には折鶴もありました。
平和を祈って折られたものだそうです。
核兵器の廃絶を訴える石碑がたくさんありましたが、もし核兵器が全廃されたらどうなるんだろう・・・?と考えてしまいました。
たしかに核兵器の脅威はなくなるかもしれないけれど、そのかわり戦争がたくさん起こるような気がします。今の世界で列強同士の総力戦が起こっていないのは、核兵器の存在が大きな意味を持っていると思うんです。
泥沼の総力戦になって国家が滅びるというときには、きっと国際法なんて無視されて核兵器が実際に使われてしまうでしょう。初めに使うのは多分、劣勢に立たされた側なのかな・・。
60年前に日本やドイツに核兵器があったら、使わなかったはずがないと思うんです。
戦況を打開するために日本は特攻を選んだし、ドイツはV2でロンドンに無差別攻撃をしたし。
手段を選ばない状況に追い込まれたときに核兵器があったら、使わないはずはないと思います。核保有国同士の総力戦は最終的に核戦争につながる、と認識しているからこそ各国ともお互いに手が出せずにいて、それが奇妙な平和につながっているのかもしれません。
もっとも国家間の総力戦が起こっていないだけで、紛争は多発しているのでさすがに平和だとは言い切れない状況ですが・・。
冷戦時代のキューバ危機の時も、もし核兵器がなかったら米ソ両国が対話によって和平を模索したとは思えません。たとえ核兵器によって戦争に勝利しても、深刻な環境破壊によって自国の滅亡も避けられないとわかっているからこそ戦争を回避するための真摯な努力が行われたのではないでしょうか。戦争によって自国の地位を引き上げたり、領土を獲得したりすることにはどの国も熱心です。でもそれと同じように、どの国も自らの破滅を望んでいません。
核兵器をお互いに持っていなかったら、今こそ世界を手に入れるチャンスだと米ソは戦争に突入したのではないでしょうか。
もしも核兵器が全廃されたら、各国とも気軽に武力行使できるようになってしまうと思います。
その結果、帝国主義の時代に逆戻りしてしまうのではないかな・・。
そんなことを考えていました。


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2007/04/18 14:36

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
戦争の勝利ってなんでしょう、勝っても負けても苦しむのは毎日の小さな幸せを求めて暮らしてる人ばかりで、戦争を仕掛ける人は上の方から見ているだけ。
ひろぶぅ
2007/03/31 16:08
ひろぶぅさん>本当ですね。そういう人は平気で小さな幸せを犠牲にしますよね。戦争の勝利ってなんでしょうか。
賢祐
2007/04/01 20:10
きのうきよしが、広島の夜行は一緒したいなぁ。
まずは新宿に幕末へ移動しなかった。
http://www.blogpet.net/profile.php?id=20cddd16b5603d7e5fb050cba9a9d58b
BlogPetのきよし
2007/04/04 16:36
戦争の勝利など、ないと思うけど・・・
sumicchi
2007/04/05 01:49

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